2021-11-07
ドライフラワー作りに挑戦!
みなさんこんにちは!
先日、ずっとやってみたかったドライフラワー作りに挑戦しました!
ドライフラワー作りといえば、逆さまにして吊るして乾燥させるのが一般的ですよね(*^^*)
この方法はハンキング法と呼ばれているそうです。
しかし、ドライフラワー作りについて調べてみるとハンキング法以外のものを見つけました!
それはドライフラワー用のシリカゲル(乾燥剤)を使用する方法です。
この方法は色や形をより鮮やかに残すことができ、生花のようなドライフラワーが作れるんだとか…。
そこで今回は、花びらが小さい花や葉っぱの部分はハンキング法で、バラやカーネーションなどの花びらが大きいものはシリカゲルを使うやり方でドライフラワーを作ってみることにしました(^^)/
まず、シリカゲルを使う方法ですが、やり方はとっても簡単☆
ドライフラワー用のシリカゲルをタッパーに敷き詰め、重ならないように花を置き、花が見えなくなるまでシリカゲルを詰めるだけ!
上手く作るポイントは花びらの隙間にもきちんとシリカゲルを入れることです!
それを1週間ほど放置して、完成したドライフラワーがこちら(*^^*)
今回は茎ごと乾燥させたので、すこし色が変化してしまいましたが、花の形は大きく変化することなく乾燥させることができました!
茎を短く切ってつくるともっと色が鮮やかに残るそうです。
そして、ハンキング法で乾燥させたドライフラワーはこちら(^^)
こちらもきれいなドライフラワーになりました♪
使用後のシリカゲルは水分を吸って変色することがあります。
しかし、フライパンで加熱することによって何度でも使用することができるのです!
とってもエコで経済的ですよね(^▽^)/
とても簡単なのでみなさんもぜひ作ってみてください(^^♪
以上、松浦でした!
先日、ずっとやってみたかったドライフラワー作りに挑戦しました!
ドライフラワー作りといえば、逆さまにして吊るして乾燥させるのが一般的ですよね(*^^*)
この方法はハンキング法と呼ばれているそうです。
しかし、ドライフラワー作りについて調べてみるとハンキング法以外のものを見つけました!
それはドライフラワー用のシリカゲル(乾燥剤)を使用する方法です。
この方法は色や形をより鮮やかに残すことができ、生花のようなドライフラワーが作れるんだとか…。
そこで今回は、花びらが小さい花や葉っぱの部分はハンキング法で、バラやカーネーションなどの花びらが大きいものはシリカゲルを使うやり方でドライフラワーを作ってみることにしました(^^)/
まず、シリカゲルを使う方法ですが、やり方はとっても簡単☆
ドライフラワー用のシリカゲルをタッパーに敷き詰め、重ならないように花を置き、花が見えなくなるまでシリカゲルを詰めるだけ!
上手く作るポイントは花びらの隙間にもきちんとシリカゲルを入れることです!
それを1週間ほど放置して、完成したドライフラワーがこちら(*^^*)
今回は茎ごと乾燥させたので、すこし色が変化してしまいましたが、花の形は大きく変化することなく乾燥させることができました!
茎を短く切ってつくるともっと色が鮮やかに残るそうです。
そして、ハンキング法で乾燥させたドライフラワーはこちら(^^)
こちらもきれいなドライフラワーになりました♪
使用後のシリカゲルは水分を吸って変色することがあります。
しかし、フライパンで加熱することによって何度でも使用することができるのです!
とってもエコで経済的ですよね(^▽^)/
とても簡単なのでみなさんもぜひ作ってみてください(^^♪
以上、松浦でした!
↓↓↓動画が新しくなりました!↓↓↓
ヒラキンch「HIRAKIN MESSAGE MOVIE Vol.4 recycle+music2」
えこ便に集積されたさまざまな資源たちに「魂の音」を吹き込み
一度は役目を終えた資源たちが再び「かっこいい音」として生まれ変わっています♪
ぜひご覧ください♪