回収できるもの回収できるもの

回収できないもの

金属類

  • アルミサッシ
  • 脚立
  • キャンプ用ランプ
    [電気を使わないタイプ]
  • 金管楽器
  • 金属製家庭用品
    鍋、フライパン、スプーン、
    フォーク、物干しざお
    カーテンレール、スチール棚など
  • 金属製工具類
  • 金属製ハンガー
  • 金属バット
  • 金属製仏具
  • 金属製ベビーチェア
  • 草刈り機
  • 車いす
  • 自転車
  • 電動自転車
  • 自動車用バッテリー
  • 鉄アレイ
  • 針金
  • 石油ファンヒーター
  • ガスコンロ
  • ガス湯沸かし器
  • その他

金属類

持ち込む際の注意点
  • 金属以外の割合が多い場合は回収できないことがあります。
  • 自転車は防犯登録を抹消してからお持ち込みください。

スチール缶 アルミ缶

  • スチール缶
  • アルミ缶
持ち込む際の注意点
  • 中身を捨て、洗って、十分に水分を切ってください。
  • スチール缶・アルミ缶は分別してお持ち込み下さい。
  • カセットボンベなどスプレー缶は必ず穴を空けてガスを抜いてください。
  • アルミ製のスプレー缶もスチール缶として回収します。

小型家電小型家電

  • アイロン
  • ICレコーダー
  • オーディオ機器
    ※木製は除く
  • ETC車載ユニット
  • イヤホン
  • オーブンレンジ
  • 懐中電灯
  • 加湿器
  • 家庭用生ゴミ処理機
  • 家庭用マッサージ器
  • 家庭用低周波治療器
  • 換気扇
  • カーナビ
  • 空気清浄機
  • 携帯用電気ランプ
  • 携帯電話
  • ゲーム機
  • コーヒーメーカー
  • 食器洗い乾燥機
  • ジューサーミキサー
  • CSデジタルチューナ
  • 炊飯器
  • 扇風機
  • タブレット
  • 地上デジタルチューナ
  • デジタルカメラ
  • 電気かみそり
  • 電気照明器具
  • 電気ストーブ
  • 電気掃除機
  • 電卓
  • 電気ポット
  • 電子玩具
  • 電子血圧計
  • 電子辞書
  • 電子体温計
  • 電子レンジ
  • 電磁調理器卓上型
  • 電動工具
  • 電動歯ブラシ
  • 電動ミシン
  • 電話機
  • DVDプレーヤー
  • トースター
  • 電子および電気時計
  • パソコン
    [デスクトップ型、ノート型]
  • ビデオカメラ
  • ビデオプレーヤー
  • BDレコーダー/プレーヤー
  • ファクシミリ
  • ファンヒーター
  • プリンター
  • プロジェクションTV
  • ヘアドライヤー
  • ヘッドホン
  • ホットプレート
  • 補聴器
  • USBメモリ など

小型家電

持ち込む際の注意点
  • 2021年4月より小型家電(携帯・パソコンを除く)はマイナスポイントとなります。
    ※キャンペーン期間中はポイントをお付けして小型家電を回収します。
    各キャンペーンはHPなどでお知らせいたします。
  • パソコン、携帯電話などのデータは必ず事前に消去してください。
  • 電池電球回収できません。外してからお持ちください。
回収できないもの

家電リサイクル法の対象となる4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)、 木製の小型家電全般電気こたつ電気毛布電気カーペット木枠のオーディオ機器、 電子タバコ、ウォシュレット、乾電池(小型家電に含まれている乾電池は抜き取ってください)、 モバイルバッテリービデオテープカセットテープCDDVDブルーレイディスクなどの媒体
※その他、記載されていないものに関しては、各局にお問い合わせください。

新聞・チラシ ざつ紙 ダンボール

  • 新聞類
    [新聞紙、チラシ]
  • ざつ紙
    [雑誌、書籍、カタログ、紙袋、包装紙、菓子箱・紙箱、封筒・ハガキ、その他紙製品全般]
  • ダンボール
    断面が波状になっているもの

新聞・チラシ ざつ紙 ダンボール

回収できないもの
  • 個人情報を含む書類
  • 汚れた紙
  • 写真類
  • 感熱紙[レシートやファックス用紙]
  • 圧着ハガキ
  • カーボン複写紙
  • ノーカーボン複写紙
  • 金紙や銀紙
  • ヨーグルトやアイスなど防水加工された紙容器
  • 芳香紙 匂いのついた包装紙や紙箱
  • ティッシュペーパー
  • 水に濡れた紙
  • その他特殊加工した紙製品
  • 捺染紙[アイロンプリント用紙など]

回収できないもの

持ち込む際の注意点
  • 箱ものは開いて平たくする
  • 付属のディスクや金具などは取り除く(ホッチキス程度は可)

古着

※古着は現在並木町局・西大寺局のみ受入可能です(2024年4月時点)

  • 衣類全般(上着・下着・スーツ・スラックス・スカートなど)
  • ウール製品の服
  • 毛糸製品の服(セーター等)
  • 毛皮
  • ナイロン製品の服(ウインドブレーカー等)
  • 中綿が入った服(ダウンジャケット等)
  • ポリエステル製品の服(フリース等)
  • レース製品の服
  • 和服
  • 靴下・ソックス(ペアに限る)
回収できないもの
  • 着用不可能なもの(すりきれ・破れ・ボタン落ち・汚れ・ペットの毛が付いたものなど)
  • 帽子、マフラー、布製品(シーツ、カバー類)、ユニフォーム、名前入りの服、作業着、柔道着

ペットボトル

※ペットボトルは西古松局・並木町局・大安寺局・西大寺局のみ受入可能です

持ち込む際の注意点
  • ペットボトルマークがついているものが回収対象です。
  • キャップとラベルは外してください。
  • キャップも回収できます(ボトルとは別にしてお持ち込みください)。
  • ボトルは中身を捨て、すすいで乾かしてください。
  • 色付きのペットボトルは回収できません。

廃てんぷら油

  • 家庭からでる使用済み、または賞味期限切れの植物系油に限ります。
    • ・サラダ油
    • ・なたね油
    • ・大豆油
    • ・ゴマ油
    • ・コーン油
    • ・米油
持ち込む際の注意点
  • 使用済みの油は、濾すなどして可能な限り不純物を除去してください。
  • ペットボトルに入れ、キャップをしっかりと締めてお持ち込みをお願いします。
  • 使用期限の切れた未使用の油は、未開封のままお持ち込みください。
    (ビン容器の油はペットボトルに移し替えてお持ち込みください)
回収できないもの
  • 動物系の脂(ラード・バターなど)
  • 鉱物系の油(機械油・灯油など)
  • 水や異物が混ざった油

リユース雑貨

※リユース雑貨は、並木町局、大安寺局、西大寺局、安倍局のみで受入可能です(2024年7月時点)

  • ※ 家庭からでる再利用(リユース)可能な下記の商品とします。
  • おもちゃ/フィギュア、人形(プライズフィギュア、ソフビ)、鉄道模型、ミニカー、ぬいぐるみ
  • カバン
  • くつ
  • 釣り竿
  • ギター
  • チャイルドシート ※「型式認可表示」があるものに限る
  • ベビーカー
  • スーツケース ※開閉できるものに限る
持ち込む際の注意点
  • 上記の回収可能な「リユース雑貨」を一式で計量し、重量に応じたポイントを付与させて頂きます。
    ※詳しくは「ポイント一覧」をご確認ください。
  • 小さな商品が大量にある際は、袋などに入れてお持ち込みをお願いします。
回収できないもの
  • 外観の損傷及び劣化の著しいもの
  • 必須機能が失われたもの
  • 汚れ、べたつき、カビが生えたもの
  • セットとして機能する商品で一部が不足しているもの ※例︓片方しかない靴など
  • その他、各品目の受け入れ基準チェック項目に準じていないもの

回収できないもの回収できないもの

えこ便は、廃棄物処理法、小型家電リサイクル法、家電リサイクル法、古物営業法、その他関係法令を順守し、運営しています。
皆様には個人情報提示のお願いや、品物によっては受け入れをお断りさせていただく場合がありますが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。

家電リサイクル法の対象4品目

  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • エアコン
  • 洗濯機・衣類乾燥機

危険物

  • プロパンガスボンベ
  • 穴の開いていないスプレー缶
  • 中身の入った石油タンク・灯油タンク

その他

  • ガラス
  • 電球
  • 革製品
  • 陶磁器
  • タイヤ
  • 蛍光灯
  • ビン
  • 生ごみ
  • 布団類
  • 中身の入った飲料缶
  • 耐火金庫
  • 布製品
  • コンクリートブロックなどのがれき類
  • 木製家具全般
  • 木製小型家電全般
  • モバイルバッテリー
  • 畳・カーペット・じゅうたん・マット類 など
  • 発泡スチロール
  • プラスチック類
その他、記載されていないものに関しては、各局にお問い合わせください。
回収できないものはお持ち帰りしていただく場合があります。

注意

  • 家庭からの片付けものが回収の対象です。事業所から出た産業廃棄物などは回収できません。
  • 廃棄物が持ち込まれた場合、不法投棄となる場合がありますのでご注意ください。※5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科となります(法人においては3億円以下の罰金)。
  • 家電リサイクル法の対象4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)については、法律に従って家電小売店などで引き取ってもらってください。
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