臭い対策には食パン袋！ | えこ便

突然ですが、皆さんはごみの日にごみを捨て忘れたり、忙しくて片付ける時間がなかったりして、つい溜めてしまった経験ありませんか？
私はよくやってしまいます(><)
 
溜まった生ゴミから発せられる「臭い」問題に
悩まされたことがある方も多いのではないでしょうか。
 
生ゴミの「臭い」問題は、夏場のイメージが強いと思います。
しかし、最近は保温効果が高い住宅が多く、暖房などを使っている家の中は、暖かい状態が保たれています。
 
冬場は気温が低く、臭いが発生する速度も遅いだろうと油断していると危険なのです…。
 

そこで私は、生ゴミは食パンが入っていた袋に入れてから捨てるようにしています！

食パンの袋はポリプロピレンという素材でできています。
ポリプロピレン製の袋には防湿力と防臭効果があるため、普通のビニール袋より臭いがもれにくいのです♪

袋の底も食パンに合わせて四角くなっている為、
そのまま自立させてキッチンのゴミ入れにするととても便利でおすすめです(*^^*)

ポリプロピレン製の袋は、匂い移り防止のため食品の包装に多く使われています。
皆さんも食パンの袋をはじめ、身近なポリプロピレン袋を生ゴミ袋として再利用してみてくださいね(^▽^)/

以上、松浦でした！
 

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