2019-11-26
夜道では反射材を!
日が段々と短くなってきましたね(´▽`)
私は晴れた日だけ、ロードバイクで通勤しているのですが、
仕事終わりになると、あたりはすっかり真っ暗になってしまっています。
そこで、安心・安全に帰宅するために反射材をリュックにつけるようにしました!
これで後ろから来る車にも私の存在を知らせることができます☆
反射材について調べたところ、反射材製品を認定したり、反射材の普及活動をしている
一般社団法人日本反射材普及協会(JRRPA)という協会があることを知りました!
協会によると、車のヘッドライトを下向きにしたとき、運転者が夜間に歩行者を認識できる距離は、
黒っぽい服装で約26m、明るい服装で約38m、
そして、反射材を身につけている場合だと約57mだそうです!
ちなみに、乾いた路面を時速60kmで走行しているの場合、運転者が歩行者を発見して車を止めるまでには、約44mの距離が必要とあります。
このことから、反射材を身につけていれば、身につけていない時と比べ、交通事故に遭う危険性が低くなることがわかりました。
反射材の必要性を強く感じ、これからも夜道では反射材を身に着けて、ロードバイクに乗ろうと思いました!
以上、安倍局の山本でした!
↓↓↓こちらの動画も、ぜひご覧ください!↓↓↓
ヒラキンch「HIRAKIN MESSAGE MOVIE Vol.3 太陽光パネル再資源化プロジェクト」
多くの方々にリサイクルの最前線の取組みを観ていただきたいと思います。ぜひご覧ください♪
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仕事終わりになると、あたりはすっかり真っ暗になってしまっています。
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一般社団法人日本反射材普及協会(JRRPA)という協会があることを知りました!
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黒っぽい服装で約26m、明るい服装で約38m、
そして、反射材を身につけている場合だと約57mだそうです!
ちなみに、乾いた路面を時速60kmで走行しているの場合、運転者が歩行者を発見して車を止めるまでには、約44mの距離が必要とあります。
このことから、反射材を身につけていれば、身につけていない時と比べ、交通事故に遭う危険性が低くなることがわかりました。
反射材の必要性を強く感じ、これからも夜道では反射材を身に着けて、ロードバイクに乗ろうと思いました!
以上、安倍局の山本でした!
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