必見！ひっつき虫を簡単に取る裏ワザ | えこ便

草刈り作業中に集中するあまり、知らず知らずに体にまとわりつく「ひっつき虫」。


小学生の頃、草むらを走り回ったら足元がひっつき虫だらけという経験は皆さんも体験しているんではないでしょうか(;´∀｀)

そこで、今回は草刈りの時に役立つ「ひっつき虫」を簡単に取れる裏ワザをご紹介していきたいと思います！

取り方はいたって簡単です。

「ウエットティッシュ」をひっつき虫が付いている部分になぞって拭くだけです。
面白いぐらい簡単に取れるんです('ω')ノ
なぜ簡単に取れるのか？
それは、ウエットティッシュの繊維とひっつき虫の毛が絡まり、服からウエットティッシュに移動するイメージです！

一度お試ししてみる価値あり!!

余談。
「ひっつき虫」の別名、
荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)
名前の由来は、果実が泥棒の足跡に似ている、気づかないうちに衣服などにくっつくところからきているとか。
ちなみに、岡山県の植物研究家の方が命名されたそうです！

それにしても、アレチヌスビトハギ．．．
恐ろしい(;・∀・)

以上、森崎でした！

 

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