2017-07-20
JCD デザインアワード2017 受賞
このたび、えこ便 並木町局が、一般社団法人 日本商環境デザイン協会主催「 JCD INTERNATIONAL DESIGN AWARD 2017 」 のBEST100に入選しました。
同賞は商環境を中心に、「コミュニケーションデザイン」(モノや空間のデザインを通じてその場所に関わる人々の心の交流を図ること)の分野で、これからの表現を予見させる作品を顕彰する目的で毎年開催されており、えこ便並木町局は「公共生活空間」部門での受賞となりました。
えこ便は、その取り組みによってグッドデザイン賞・グッドライフアワードを受賞してきましたが、今回は建物として並木町局が評価されました。
「えこ便プロジェクトの社会的意義はもちろん、着実に実績を重ね、空間・サイン・サービス共に質が向上してきたことに対する評価と感じています。商業建設の賞はほとんどが東京の大型資本によるものか、地方のものであっても大手ゼネコン主導のようなものが多いのですが、今回のような完全に地方発のものが足跡を残せたことについては、うれしく思っています」とは、えこ便各局を設計している建築家の竹下和宏さん(岡山市)。
自分たちの働いている場がこのような賞をいただけて、私たちスタッフもとてもうれしく、名誉に思います。これからも素敵なデザインと共に、正しいリサイクルについての情報発信をしていきたいとあらためて感じました。
今後とも、えこ便並木町局をよろしくお願いいたします。
↓↓↓もうご覧になりましたか?↓↓↓
毎日貼り付けてるこちらの動画も、ぜひご覧ください!
平成28年4月1日より鳥取県で施行された不用品処分に関する新条例を、わかりやすくまとめた動画です。
ぜひ、一度ご覧ください!
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えこ便は、その取り組みによってグッドデザイン賞・グッドライフアワードを受賞してきましたが、今回は建物として並木町局が評価されました。
「えこ便プロジェクトの社会的意義はもちろん、着実に実績を重ね、空間・サイン・サービス共に質が向上してきたことに対する評価と感じています。商業建設の賞はほとんどが東京の大型資本によるものか、地方のものであっても大手ゼネコン主導のようなものが多いのですが、今回のような完全に地方発のものが足跡を残せたことについては、うれしく思っています」とは、えこ便各局を設計している建築家の竹下和宏さん(岡山市)。
自分たちの働いている場がこのような賞をいただけて、私たちスタッフもとてもうれしく、名誉に思います。これからも素敵なデザインと共に、正しいリサイクルについての情報発信をしていきたいとあらためて感じました。
今後とも、えこ便並木町局をよろしくお願いいたします。
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