絵本にほっこり！干潟はおもしろい？ | えこ便

こんにちは。永田です！
以前、ブログで紹介したことがありますが、私には2歳の甥っ子がいます。

最近は少しずつお話が出来るようになってきて、私のことも覚えてくれるようになりました(*^^*)
2歳のお祝いに絵本をプレゼントしようと思い、子供向けの本屋に行くと、
なつかしい絵本がたくさん置いてあり、ほっこりしました。
どの本を買うか迷いましたが、はらぺこあおむしの、あいうえおが覚えられる絵本と、
「このあななんじゃ」という干潟の生き物を紹介する絵本の2冊にしました！
甥っ子は、はらぺこあおむしが大好きで、はらぺこあおむしの絵本やぬいぐるみがお気に入りです(*^^*)
 
干潟の生き物に関する絵本は、面白そうだなと思って私が気になりました！
干潟に行った時に、この穴何だろう〜、砂みたいなのが盛ってあるのは何だろう〜と思ったことがあります。
この絵本を読んで、こんな生き物の仕業だったのか〜ということがわかりました(^O^)

干潟には、ベントス(底生生物)や、プランクトンや魚など、とても多くの生き物が住んでいて、
海の中で最もたくさんの生き物が集まっている場所だと言われています。
生態系のつながりには欠かせない場所です。

絵本を読んで、また干潟に行ってみたいなと思ったので、いつか甥っ子と行きたいと思います。
また、干潟にどのくらいごみが溜まっているのか、というのも調べてみたいと思います。

生態系にとって大事な場所がごみによって汚染されないようにしたいですね。
みなさんも干潟に行く機会があったらぜひ見てみてください！
 

　↓↓↓動画が新しくなりました！↓↓↓
ヒラキンｃｈ「HIRAKIN MESSAGE MOVIE Vol.4 recycle+music2」

えこ便に集積されたさまざまな資源たちに「魂の音」を吹き込み
一度は役目を終えた資源たちが再び「かっこいい音」として生まれ変わっています♪
ぜひご覧ください♪