えこ便ブログ

2026-05-12

【挑戦!】捨てる前に知っておきたい「小型家電リサイクル」雑学クイズ3問

こんにちは!並木町局の小野です。

古くなったスマホや使わなくなったドライヤー、引き出しの奥に眠っていませんか?実はそれ、立派な「資源」なんです。
今日は意外と知られていない「小型家電リサイクル」について、クイズ形式でご紹介します。全3問、ぜひ挑戦してみてくださいね!

第1問
使用済み小型家電には「都市鉱山」と呼ばれる貴重な資源が眠っています。日本国内に蓄積されている金(ゴールド)の量は、世界の埋蔵量の約何%にあたるでしょう?
① 約2% ② 約8% ③ 約16%




正解は③約16%。
なんと日本の使用済み家電には、世界の金埋蔵量の約16%にあたる約6,800トンもの金が眠っていると言われています。これは南アフリカなどの金産出国を抜いて世界トップクラスの量。
スマホ1台には約0.03gの金が含まれており、1トンの金鉱石から取れる金よりも、1トンの使用済みスマホから取れる金の方がずっと多いんです。だから「都市鉱山」と呼ばれるんですね。
2020年の東京オリンピックのメダルが、回収した小型家電から作られたのも有名な話です。

第2問
小型家電リサイクル法の対象となる家電は、分類すると全部でいくつあるでしょう?
① 約30品目 ② 約100品目 ③ 約400品目




正解は①約30品目。
法令上の対象品目は28品目ですが、「小型家電」と聞くとスマホやデジカメくらいを想像しがちなのに対し、実際にはドライヤー、電気シェーバー、リモコン、電卓、ゲーム機、電動歯ブラシ、ヘアアイロンなど、具体的な製品で見ると約400品目にも及びます。
逆に対象外なのは、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の「家電4品目」(こちらは家電リサイクル法が適用)。


第3問
使わなくなった小型家電を処分するとき、最もやってはいけない方法はどれ?
① 自治体の回収ボックスに入れる ② 家電量販店の回収窓口に持ち込む ③ 燃えないゴミとして捨てる




正解は③燃えないゴミとして捨てる。
燃えないゴミとして処分してしまうと、せっかくの貴重な金属資源が埋め立てられてしまうことに。
さらに最近問題になっているのが、リチウムイオン電池入りの製品(モバイルバッテリーや電動歯ブラシなど)をそのまま捨てたことによるゴミ収集車や処理施設の火災事故です。実際に全国で年間2万件以上の発煙・発火を含む事故が発生しているという報告もあります。
回収ボックスは市役所や公民館、家電量販店、ショッピングセンターなど身近な場所に設置されているので、ぜひ活用してくださいね。

さて、何問正解できましたか?全問正解なら立派な「リサイクルマスター」です!
引き出しに眠る古い小型家電、週末にちょっと探してみませんか?あなたのひと手間が、未来の資源を守る大きな一歩になりますよ。

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