2021-07-16
夏の過ごし方で秋バテを予防!
梅雨が明けましたね。
いよいよ夏本番という季節になってきました。
先日、子どもたちの大好きなかき氷を、今年初めて作りました♪

夏になると、冷たい物をほとんど毎日食べている子どもたち^^;
体が冷え過ぎて、お腹が痛くなることもしばしばあります。
暑いからと言ってこんなにも食べても大丈夫なのでしょうか!?
心配なので、調べてみると、夏の過ごし方が原因で秋に体調を崩す「秋バテ」という言葉を見つけました。
「秋バテ」とは夏の暑さも和らぎ、涼しくなってきたのに、体がだるい、疲れやすいなどの不調が続く状態だそうです。
原因としては、夏の間の冷房や冷たい物の取りすぎにより自律神経が乱れているのに加えて、秋の寒暖差などの影響で起こりやすいのだそうです。
ここで3つ、秋バテ予防の方法をご紹介します。
・38~40度のやや温めの湯船に浸かる。(副交感神経が優位になります)
・30分程度の散歩を毎日続ける。(自律神経の機能が回復してきます)
・冷たい物を控えて温かい物食べる。
暑いからと言って冷たい物ばかり摂取しては良くないことが分かったので、子どもたちには、秋バテにならないよう冷たい物だけではなく、温かい物も取り入れながら、かき氷を楽しんでもらおうと思います。
以上、錦織でした。
いよいよ夏本番という季節になってきました。
先日、子どもたちの大好きなかき氷を、今年初めて作りました♪

夏になると、冷たい物をほとんど毎日食べている子どもたち^^;
体が冷え過ぎて、お腹が痛くなることもしばしばあります。
暑いからと言ってこんなにも食べても大丈夫なのでしょうか!?
心配なので、調べてみると、夏の過ごし方が原因で秋に体調を崩す「秋バテ」という言葉を見つけました。
「秋バテ」とは夏の暑さも和らぎ、涼しくなってきたのに、体がだるい、疲れやすいなどの不調が続く状態だそうです。
原因としては、夏の間の冷房や冷たい物の取りすぎにより自律神経が乱れているのに加えて、秋の寒暖差などの影響で起こりやすいのだそうです。
ここで3つ、秋バテ予防の方法をご紹介します。
・38~40度のやや温めの湯船に浸かる。(副交感神経が優位になります)
・30分程度の散歩を毎日続ける。(自律神経の機能が回復してきます)
・冷たい物を控えて温かい物食べる。
暑いからと言って冷たい物ばかり摂取しては良くないことが分かったので、子どもたちには、秋バテにならないよう冷たい物だけではなく、温かい物も取り入れながら、かき氷を楽しんでもらおうと思います。
以上、錦織でした。
↓↓↓動画が新しくなりました!↓↓↓
ヒラキンch「HIRAKIN MESSAGE MOVIE Vol.4 recycle+music2」
えこ便に集積されたさまざまな資源たちに「魂の音」を吹き込み
一度は役目を終えた資源たちが再び「かっこいい音」として生まれ変わっています♪
ぜひご覧ください♪