2022-03-15
捨てる?縫って使う?穴の開いた靴下、再利用のススメ!
皆さんは「捨てる派」「捨てない派」「縫ってまた履く派」のどちらでしょうか?
私は、「縫ってまた履く派」です。
毎日安全靴を履いて、外で走ったり歩いたりしているため、半年で穴が開くことがしばしば。
よく、つま先に穴が開きますが、「2~3回縫って使用→掃除に使って捨てる」というのがルーティンです。
女性350人を対象にした、とあるアンケート調査では、半数以上が「捨てる」と回答しています!
「捨てない」方の再利用方法は…
・掃除に使用している
(例)油汚れのひどい鍋、窓ガラス、排水溝、トイレ、割りばしを入れてサッシの溝掃除、履いたままフローリングを掃除、クツ磨きなど
・穴をふさいだら、靴下の中に芳香剤や消臭剤を入れる
・お気に入りの靴下は、破れたら裏からあて布をして補修する
など、掃除の時に使用してから捨てる、という意見が多くありました!
最近では、破れた衣類を補修することを、イギリス発祥の修繕方法にちなんで「ダーニング」と呼ばれています。
補修跡が目立たないように縫うこともできますが、好きな色の刺繡糸を使って格子状に縫ったり、好きな形に縫うなど、あえてカラフルに縫ってお直しする方も増えてきているそうです。
「SDGs」や「サステイナブル」を耳にする機会が多くなってきています。
「モノを最後まで使いぬく!」という意識を持つと、まだまだ使い道はたくさんありそうですね(/ω\)
以上、裁縫は苦手でよくわからないまま縫っている、築谷でした。
私は、「縫ってまた履く派」です。
毎日安全靴を履いて、外で走ったり歩いたりしているため、半年で穴が開くことがしばしば。
よく、つま先に穴が開きますが、「2~3回縫って使用→掃除に使って捨てる」というのがルーティンです。
女性350人を対象にした、とあるアンケート調査では、半数以上が「捨てる」と回答しています!
「捨てない」方の再利用方法は…
・掃除に使用している
(例)油汚れのひどい鍋、窓ガラス、排水溝、トイレ、割りばしを入れてサッシの溝掃除、履いたままフローリングを掃除、クツ磨きなど
・穴をふさいだら、靴下の中に芳香剤や消臭剤を入れる
・お気に入りの靴下は、破れたら裏からあて布をして補修する
など、掃除の時に使用してから捨てる、という意見が多くありました!
最近では、破れた衣類を補修することを、イギリス発祥の修繕方法にちなんで「ダーニング」と呼ばれています。
補修跡が目立たないように縫うこともできますが、好きな色の刺繡糸を使って格子状に縫ったり、好きな形に縫うなど、あえてカラフルに縫ってお直しする方も増えてきているそうです。
「SDGs」や「サステイナブル」を耳にする機会が多くなってきています。
「モノを最後まで使いぬく!」という意識を持つと、まだまだ使い道はたくさんありそうですね(/ω\)
以上、裁縫は苦手でよくわからないまま縫っている、築谷でした。
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