えこ便ブログ

2026-07-14

さらば原付

みなさんこんにちは!
安倍局の杉本です。

この度、原付をリサイクルしました( ;∀;)

※えこ便でバイクの回収はできませんのでご了承ください。

学生時代に大変、それはもう大変にお世話になった原付です。
走行距離は余裕で3万kmを越えているでしょう。

当時の私は高知県に住んでいました。
朝起きてふと思い立ち、南国市から四万十市まで走ってうなぎだけ食べて帰る(往復250km)など、
平気でやっていました。
私の夢は高知県に帰り、あの頃のように黒潮ラインを原付で走る事です。

人、場所、物、時間、感情。失敗も成功も出会いも別れも...
学生時代の青い日々の記憶。そのすべてにこの原付は絡んでいるわけですから、
書き出したらキリがないほど思い出に溢れています。
私にとっての原付は単なる移動手段ではなく、初めて手にした自由の象徴であり、
乗らなくなった今でも手放すのは辛いものでした。

しかし、いつまでも過去に縛られていては今を生きられぬ!ということで...
ケジメとして手放すことに。

かれこれ4年間も野ざらしで、彼は半分自然に還っていました。
隙間という隙間から木の枝が伸び、メットインの中では見たことのない虫がコロニーを形成。
原付の中で生態系が構築されていましたよ。(本当に大事なのか?)

排ガス規制前の2ストローク原付ですから、かなりレアです。
このまま綺麗にされて、あるいはパーツに分解されて、
なんにせよ彼はまた活躍の場を得ることでしょう。

みなさんもご自宅に眠っているバイクはありませんか?
思わぬ高値がついていたり...パーツだけでも再利用されますし、そうでなくとも鉄やアルミとしての資源価値がたっぷりです。
そのまま捨ておくのはMOTTAINAI!リサイクルしましょう!

初めて乗ったあの日。世界が広がる感覚、世界が色づく感覚は一生の宝物です。
感謝を込めて送り出しました。

さらば原付!



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